お知らせ

2019.6

健康や環境に対する意識が高まり、多くの人が健康な暮らしのために良いとされるものを取り入れています。

国内では2017年厚生労働省の発表では国民の2人に1人がなんらのアレルギーを有していると発表されました。また世界的にも皮膚、呼吸、食物、花粉などのアレルギー人口が勢いを増して増え続けています。

マケラボは、身体を作る食の安全性を高めるためにヘルスケアやスキンケアよりも大切だと思われるフードケアの研究を開始しました。

アーカイブ 過去記事

衰退する日本農業の改革

2019.5

今の農業はGDPの1%であり衰退の一途をたどっています。 後継者・人手不足・食料自給率の低下・TPPへの参加など農業を取り巻く環境は年々悪化しており未来が見えない状況です。

そんな中、大手農具メーカーと自治体の合弁で新たな研究所が開設されます。日本から世界発進するテーマは循環型農業。「健康な大地から、健康な農産物は生まれる」という観点から、有機物肥料を中心とした 土づくりをしっかり行い、生産から消費、環境までも循環する農業を目指す栽培法で、迷信的な考えではなく、現代の技術を取り入れたオーガニック栽培法と成り得るでしょう。そんな新たな農業体験の研修を実施しました。(本当は機械で植え付けしますが、特別に手植えさせていただきました。)

東京流通セミナー開催

2019.4

各地で開催するこの講演も昨年のスタートから数えること30回以上になりました。

この日は東京地区での開催で200名を超える皆様にご参加いただきました。大手企業の重役様からSOHOオーナーまで、こんごの新たなトレンドを掴む製品や流通の形についての講演にご満足いただけたのではないでしょうか?

マケラボの取り組みは日々進歩しています。